良薬は口に辛(痛)し!?
いや?、昨日食べた中華料理うまかった?。都内の高級ホテルの中にあるとこなんだけど、特にマーボードーフがうまい。
いわゆる本場の奴も食った事あるんだけど、それもメチャクチャうまいけど、信じられないほど辛い。マジ、ある意味、化学薬品食ってるような感じ。化学反応起こしてるよ! っていいたいくらい。
昨日のはほどよく日本人好みになってました。辛かったけど。
あとね。さらに次の日、中国人がやるマッサージやったんだけど、これが痛い。メチャクチャ痛い。だけどこれがきくんだよなぁ。ほぼ1年、慢性的に痛かった足首の痛みが直後に取れました。
つくづく中国三千年の歴史? はすごいなぁと思いました。なんつーか、本当に効果がある。真剣に辛いマーボードーフは、うまいだけでなく、食った翌日お通じが良くなり、胃腸の活発がよくなるっていうし、本当に胃のあたりがキモチいいし、痛いマッサージは本当に効果がある。
それに比べて日本のマーボは対して辛くないけど、対してうまくもないし、身体に影響もない。マッサージにしても日本のはその場は適度にきもちいいけど翌日残らない。
俺ね。出張したりすると、地方のホテルで時々マッサージしてもらうんだけど、翌日楽になったことがない。まあ、きのせいかなぁ…ってな感じで効果が残ってることはあるんだけど。
要するに「デザート」なんだよね。どちらも。
つくづく本当の中国に行ってみたくなりました。