警察様へ経済原理の導入を切に…
数年前のことだが、パーキングメーターに停めたクルマに自転車が倒れてきて凹んだので警察様をお呼びしたらななんと! 車線ふさいでクルマの真横にパトカーを停めて事情聴取。
「後ろ渋滞してるんで(もっと先に停めたら)…」と言いかけたら「ん? 事情聴取中です」と全く意図が伝わってない制服の方。
分かっていたことですが、取締中の交通渋滞でどれだけ経済活動が停止されているか全く計算どころか眼中にない。今回も首都高渋滞してるんで、どうしたんだ? と10分ぐらいノロノロ運転して抜ける瞬間、本当に些細な追突…。これまた20年以上前から同じですけどね。重大事故ならともかく前後左右詳細写真一瞬で取って下に降りるという発想がなぜに…。
電車なら停めると何百万何千万って話なんですけどね。なんで首都高&高速にはそれが適用されない…実に空しい国ですこの国。内部で足の引っ張り合い…海外出ていく人がいるのもわかるよ。